キャラの自己紹介バトン ～ ＡＬＵ ～

※ここでは作成中のゲームのキャラのちょっとした紹介をば行いたいと思いますｂ


Ｎｏ．３　「ＡＬＵ」
 

Ｑ．きみの名前は？

アルゥ
「ふぇっ・・！？　え、えと・・・

　ぼ、僕の名前は聖 亜瑠兎（ひじり あると）・・・

　お父さんが・・・目を閉じてキーボードを押したら

　ＡＬＴボタンだったから・・・アルトって付けたんだって・・・

　ちなみに皆からは・・・アルゥって呼ばれてるよ♪

　あ・・・えと・・・ぼ、僕・・・声がちっちゃいから、、、

　自己紹介の時にアルトの「ト」が聞き取れなかったみたいで・・・

　アルゥって定着しちゃったんだ・・・」




Ｑ．自分はどんな性格だと思う？

アルゥ
「んと・・・泣き虫・・・だと思うな。

　気弱だし・・・いつもクヨクヨしてるから・・・

　だから人をイライラさせちゃうのかも。。。

　・・・自分の意見はちゃんと言うんだけど、

　やっぱり他の人の意見に流されることが多いと思う・・・

　・・・・・・・・・・・・・・・あ、あと、

　よく・・・女の子みたいって言われる・・・

　ある意味・・・「みたい」じゃないんだけどね、、、」




Ｑ．何か特技は？

アルゥ
「耳が良いね、って・・・よく言われるかも。

　他には・・・飲み物を造ったりするのは得意だよ♪

　いっぱい勉強したから・・・えへへ♪」




Ｑ．君の過去を教えて

アルゥ
「・・・あ・・・・ぼ、僕・・・その・・・・

　お父さんは・・・ぼ、僕から興味を失くしてて・・・

　お母さんは・・・本当のお母さんじゃないんだけど・・・

　ぼ、僕をすごく嫌ってて・・・（グス・・・）

　あ、あんまり・・・家庭には良い思い出が無かったかも・・・（グスグス・・・）

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

　でもね・・・すごく仲の良い友達がいたの。

　・・・とても優しくて、笑顔が素敵な男の子だよ♪

　楽しかったなぁ・・・・・・・・・・っ、・・・・ぁ・・・・・っ、、、（グスグス・・・）

　ある日ね、彼が・・・ぼ、僕を・・・（グス・・・）・・・連れ出してくれたの。

　ぼ、僕・・・嬉しくて・・・神様にお願いしちゃった♪

　「この時が・・・ずっと永遠に・・・続きますように・・・」

　そう・・・ずっと一緒にいられると・・・思ってた・・・のに・・・（グス・・・グス・・・）

　・・・・・・・・・・・・・あの事件。

　・・・ぼ、僕たちは・・・ちょうど街にいて巻き込まれたの。

　彼が・・・僕を押し飛ばして・・・車が壁にぶつかって・・・

　顔を上げると・・・見覚えのある帽子が落ちてた・・・

　その先には潰れた車・・・そこから・・・見覚えのある腕が・・・

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

　そして、いじわるな神様は・・・大事な大事な彼を奪う代わりに・・・

　・・・もう叶うことの無い願いを無理やり叶えてくれた。

　そう・・・僕の時間はそこから止まっちゃったんだ。」




Ｑ．その服って・・・

アルゥ
「・・・あ・・・ほとんど拾っ・・・・・・・・・・

　・・・・・・・も、貰ったものだよ。。。。

　だからあんまりサイズとか合ってないんだ、、、

　首輪の時計は・・・お母さんに付けられちゃったの、、、

　外し方はわかんない。。。

　髪の毛を縛ってるのは・・・切るお金が無くて、、、

　あ、でもね、このお人形さんは・・・

　彼がプレゼントしてくれたものだよ♪　（グス・・・）

　えへへ♪　僕の・・・宝物・・・♪」




Ｑ．ＢＬＢプランって知ってる？

アルゥ
「・・・えと・・・あんまり知らないかも。

　「義務制はなく、効果は期待できないのでは？」

　「プランを悪用した児童に対する犯罪が懸念される。」

　「軽勤労の目安となるものは？」

　確か・・・街で誰かがこんな風に話してたと思う。

　多分・・・ぼ、僕もこれのお世話になってるんだと思うな・・・」




Ｑ．お店ではどんなポジション？

アルゥ
「アズのお店は・・・喫茶_エデンって言うの。

　だから・・・ぼ、僕は飲み物全般を担当してるよ♪

　・・・他にも、掃除とか雑用系もやってるかも。」




Ｑ．アズはあなたにとってどんな存在？

アルゥ
「すごく不思議な感じがする人・・・かな♪

　優しいところとか・・・彼にそっくりだし・・・

　ぼ、僕が・・・性同一性障害だってこと知った時も・・・

　アズは変わらず接してくれたの・・・♪」




Ｑ．将来の夢は？

アルゥ
「すごく見晴らしが良くて・・・たくさんのお花に囲まれた場所で・・・

　小さな・・・小さなカフェを開くの。

　二人でやっていけるくらい・・・小さなカフェ・・・（グス・・・）

　・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・（グスグス・・・）

　もう二度と・・・叶わないけどね・・・」




Ｑ．戦闘スタイルを簡潔に説明して

アルゥ
「・・・えっと・・・パワー＆投げキャラ・・・かな？

　見た目と違う・・・？　ふぇ・・・ごめんね、、、

　移動はすごく苦手で・・・追いかけるのが大変そう・・・

　で、でも・・・特殊なゲージがある内は常時ハイパーアーマーだから・・・

　あ・・・あと・・・アーマーがダメージ半減だから勘違いしやすいんだけど、

　見た目通り・・・体力も防御力もそんなに高くないから・・・注意してね、、、」




Ｑ．最後に、王乃魔のことをどう思う？

アルゥ
「え・・・少し変わってるけど・・・真面目な人だと思うな。

　不器用なところとかは・・・共感しちゃうかも・・・♪」


王乃魔
「君のこと、必ず幸せにするよ・・・だから・・・結婚しよう♪」


アルゥ
「ふぇっ！？

　へ、変態さんがいる。。。」


王乃魔
「ふぅ、何とかキーワードを言わせることに成功したのですｂ

　全く・・・これだから空気読めない子は・・・ｗ」


アルゥ
「ふぇ・・・ご、ごめんなさい。。。

　あ・・・ぼ、僕の自己紹介はこれでおしまいだよ。

　作品・・・完成するといいね♪」

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キャラの自己紹介バトン ～ ＳＩＬＫ ～

※ここでは作成中のゲームのキャラのちょっとした紹介をば行いたいと思いますｂ


Ｎｏ．２　「ＳＩＬＫ」
 

Ｑ．きみの名前は？

シルク
「小生の名はお絹（おきぬ）。

　これは真の名ではない。

　寝たきりの小生に対して看護士らより

　「起きぬ」と皮肉を込めて呼ばれたことが起源だ。

　ちなみに普段、店の者からはシルクと呼ばれている。

　恐らく "絹" より取って考えたのであろう。」




Ｑ．自分はどんな性格だと思う？

シルク
「特に意識はしておらぬのだが、

　喜怒哀楽の表現が乏しいとよく言われる。

　小生自身は極端な文型思考だと考えている。

　また、口数は確かに少ない。

　が、それは小生が常人よりも肺機能が劣る故・・・

　人見知りなどは特に考えぬ。」




Ｑ．何か特技は？

シルク
「物覚えが良いとよく言われる。

　また手を使った作業ならば工程を覚えさえすれば

　人よりも少々、効率を出す自信はある。

　・・・ただし、人前では決して行えぬが、な。」




Ｑ．君の過去を教えて

シルク
「小生の記憶に過去は無い。

　耳にした話を述べるのであれば、

　小生は重体で病院に運ばれたらしい。

　当時は身元が判別不可能で、

　ほとんど寝たきりだった故・・・

　病院側に疎まれたのであろう。

　また小生は原因不明の止血不可状態だったようだ。

　輸血に限界もあり、見切りを付けられそうになった、

　そんな時だったか・・・アズ殿が小生の前に現れた。

　そして、アズ殿より血液の操作法を教わり・・・

　小生は生き長らえたのだ。

　・・・小生の過去はこんなものだろう。」




Ｑ．その服って・・・

シルク
「退院の際、衣類を所持していなかったことに気を利かせて

　アズ殿が小生に用意してくれた物だ。

　ただ完全に出血を止めることは難しかった故、

　常に着物の下に包帯を巻いている。

　頭の包帯による造花は、一度ケイトが作ってくれたものを覚えた。

　・・・一つ悩みを挙げるならば、

　小生は身体機能の大半を血で操作してる故、

　どうしても自身の姿勢まで気が回らぬことがあり、

　その度、着物を地面に擦することであろうか。」




Ｑ．ＢＬＢプランって知ってる？

シルク
「詳しくは知らぬ。

　小生がその対象となっていることから推測するに

　軽度の勤労を含めた養子制度に近いものではなかろうか。

　小生もアズ殿の下で日々、勤めさせて貰っている。」




Ｑ．お店ではどんなポジション？

シルク
「アズ殿の営む店は軽食店である。

　小生は主に調理全般を担当している。

　ちなみに人手は血の手で十分に足りる故、

　普段の調理担当は一人で、調理場には小生しかおらぬ。

　・・・ただ、小生は味覚が機能していない。

　故に新たな料理の調理法などはケイトやキュートが思案する。」




Ｑ．アズはあなたにとってどんな存在？

シルク
「命の恩人・・・という言葉では片付けられない存在であろうか。

　聞けばアズ殿も過去に何かしがらみを抱えているらしい。

　小生の身体では出来ることが限られている故、

　それに関して何か力添え出来ればよいのだが・・・」




Ｑ．将来の夢は？

シルク
「実は小説家を目指している。

　知名度や売れ行きなどはどうでもよい。

　小生の命続く限り、

　一人でも多くの読者の感嘆を誘うことが一番の目標である。」




Ｑ．戦闘スタイルを簡潔に説明して

シルク
「いわゆる固定砲台性能であろうか。

　距離に関わらない攻撃が可能な反面、移動などは少々苦手やもしれぬ。

　ただ体力には少々自信がある。

　また、自身の体力を削る・削られることよって蓄積される血液の

　活用法が流れを左右するであろう。」




Ｑ．最後に、王乃魔のことをどう思う？

シルク
「自身が出演する作品の作者に対してこれを言うのは気が引けるが・・・

　もしかすると変態性欲の持ち主やも知れぬ。

　それは・・・小生の記憶が確かなら、

　卒業制作の時も登場人物に包帯を巻いた者がいた故。」


王乃魔
「・・・当時、全体的にキャラを濃くしていったら

　あるキャラの存在が恐ろしく薄くなったので、

　仕方なく見た目だけでもインパクト持たせただけなのですよ・・・（怒）

　てか君、過去の記憶無いんじゃないの！？ｗ　」


シルク
「それを言ってしまえば、

　小生とヒカル殿が会話するのも不自然であろう。」


王乃魔
「・・・そうですね、スンマセン、、、orz」


シルク
「とりあえず "お疲れ様" という言葉を送る。

　そして小生の自己紹介はここで終了となる。

　・・・ヒカル殿の今後の活動に期待しよう。」

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キャラの自己紹介バトン ～ ＫＥＩＴＯ ～

※ここでは作成中のゲームのキャラのちょっとした紹介をば行いたいと思いますｂ


Ｎｏ．１　「ＫＥＩＴＯ」
 

Ｑ．きみの名前は？

ケイト
「自分の名前は毛糸　紡（もうし　つむぐ）ッス。

　愛称はケイト、ノリと響きで付けたッスｗ」




Ｑ．自分はどんな性格だと思う？

ケイト
「ん～、そうッスね～・・・

　まあ性格は軽い方だと自分でも思うッスよ。

　ぶっちゃけあんまり考えるのとかは嫌いッスねｗ

　その場のノリと気合で何とかするのがポリシーッスｂ

　人見知りはゼロなんで、声かけてくれたら友達になるッスよ♪」




Ｑ．何か特技は？

ケイト
「ニシシ・・・♪

　実は自分、ファッションデザイナー目指してるッス！！

　採寸せずに素材を直で服にするのが得意ッスよｂ

　もちろんデザインはその場のインスピレーションが全てッス！！」




Ｑ．君の過去を教えて

ケイト
「う・・・過去ッスか～、、、

　んと・・・自分、ある事件に巻き込まれて

　それ以来、人と人の繋がりが目に見えるようになったッス。

　その時に一緒にこの断ちバサミも拾ったッス。

　・・・ここだけの話、このハサミはヤベーッスよ？？？

　人との繋がりの糸を切ることが出来るッス・・・。

　え？　そんな、切ったりなんてしてないッスよ？？？（汗）

　じゃあどうして知ってるか、ッスか？

　・・・１回だけ、知らずに切っちゃったことがあるッス。

　その二人はもう二度と・・・関係を持つことが出来なくなったッスよ・・・

　・・・あ～もう！！

　こんな辛気臭い話はヤメヤメ～ッス！！ｗ」




Ｑ．その服って・・・

ケイト
「あ、これッスか？？？

　全部完全に自作ッス。

　いつでもどこでも作成できるように

　ハサミを腰に、針と糸をリストバンドに、

　布を腰掛と頭にそれぞれ装着してるッス！！

　ちなみに作成中はズボンを脱いで、サングラスも外すッスよｂ

　だって、このズボン重いんスもん。。。（泣）」




Ｑ．ＢＬＢプランって知ってる？

ケイト
「自分がお世話になってるやつッス。

　でも詳しくは知らないッスｗ

　確か・・・身寄りの無い子供だとかを・・・

　保護・・・じゃなく・・・監禁・・・じゃなく、、、

　まあ何か一緒に暮らす？　やつッス。

　そんな感じッスｂ

　ちなみに自分もアズ兄ぃの店でお世話になってるッス♪

　しっかりお手伝いしてるッス。」




Ｑ．お店ではどんなポジション？

ケイト
「店は喫茶店ッスから・・・

　自分は普段は接客やってるッスよ。

　店の衣替えとかイベントとかでは飾りとか作ったりするッスｂ

　あ！　あと・・・新しい料理の見た目だけ考える役とかも・・・ｗ　」




Ｑ．アズはあなたにとってどんな存在？

ケイト
「う～ん、仲の良いお兄ちゃんって感じッスかねぇ～？？？

　もちろん面倒見てもらってることにはスゲー感謝してるッス♪

　出来れば自分が作った服着てくれれば・・・

　少しでも恩が返せるんスけどねぇ～、、、

　アズ兄ぃはいーつもフード付きコートで完全武装ッスよ・・・」




Ｑ．将来の夢は？

ケイト
「ニシシ、そりゃもちろん・・・

　自分のブランドを持つことッス！！

　まあ夢はおっきくポチョもおっきくって言うッスし・・・ねｗ」




Ｑ．戦闘スタイルを簡潔に説明して

ケイト
「ぶっちゃけ居合い系のキャラッスね。

　コネクションっていう特殊な状態からの居合いは超強力ッスｂ

　でもまあ居合い系のお約束ッスけど・・・

　距離調整がスゲー重要になってくると思うッス。」




Ｑ．最後に、王乃魔のことをどう思う？

ケイト
「変態ッス。

　仮に紳士だとしても紳士という名の変態ッス。

　見せパンとはいえ、戦闘時はズボン脱がせる設定とかありえねぇッスｗ　」


王乃魔
「・・・ズボン履くっていう設定は、

　ドット絵モドキのサンプルが出来た後に思い付いたのですよ・・・（怒）」


ケイト
「ニシシッ♪　冗談ッスよ、冗～談♪

　人類皆、ユニクロ化計画を考えてたほど

　ヒドイセンスのヒカル兄ぃの割には

　それなりに頑張って考えたと思うッスよ？」


王乃魔
「それはどうも・・・（汗）」


ケイト
「というわけで・・・

　自分の自己紹介バトンは終了ッス。

　また本編で会うッスよ！！

　・・・完成すればッスけどｗ　」
 

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