~((φ(。。*)カキカキ・・・
三(*・ω・)⊃|にっき|)3`)・*∵
やあ、兄弟。
うん、またサボりなんだ、すまない。(´・ω・`)
でも日記というものをやってみたことがある人には
この言いようの無いやる気の起こらなさは
きっと理解してもらえると思うんだ。
うん、またサボりなんだ、すまない。(´・ω・`)
でも日記というものをやってみたことがある人には
この言いようの無いやる気の起こらなさは
きっと理解してもらえると思うんだ。
・・・ φ(。。)
う~ん、、、
微妙に似てないなぁ・・・(ノ∀`)アルェ?
そしてこのやる気の無さをホント
何とかしないといけませんよね・・・ (・ω・`)イヤホント
↑もう3月ですし・・・
篭城もビミョーに裏目に出てますし。。。orz
まあ、その代わりと言っては何ですが
とりあえずこっそりひっそり7人目をUPしました♪ ・w・b
今回は比較的パーツも少なく、ポーズも楽だったので~、
質感にこだわって見たり、
何かオマケっぽいものを付けたりしましたです>w<
↑ホントは変貌パターンは全キャラやりたかったんですけどね、、、orz ムリポ
|CG| ←(・▽・ ) (・ω・;)ドキドキ
|CG| ( ・▽・)r ナンカチガウ ∑(・ω・;)ドッキンコ!!?
|CG| ( ・▽・) ヾ(^ω^;)ノシ ソソソソゲナコトナカトデス!!!
|CG| ( ・▽・) ヽ(^ω^;)ノ
|CG| ( ・▽・) orzミ ガクッ...
王乃魔
「どうして・・・わかったんですか・・・?」
喫茶店の上の階に事務所を構える名探偵
「ええ、まず違和感を感じたのは・・・
3人ほど前のキャラでしょうか?
何だか・・・ほんの少しだけ、
塗り方が違ったような気がしないでもないような
そんな気がする今日この頃だったのです。
その次もまたそんな感じでした。
・・・ですが、確証には至らなかった。
誰にも指摘されないのに味を占め、
ついにアナタは大胆な行動に出てしまったというわけです。」
王乃魔
「なるほど、さすが名探偵と呼ばれるだけはありますね。
・・・・見事な推理です。
ふぅ・・・警部さん、もう構いませんよ。
ボクの言いたい事は探偵さんが全て言ってしまいました。」
メタボ・・・ん"んっ、ポッチャリ警部
「そうですか、では・・・
ご同行願えますかな?」
( ・▽・) (((( ^ω^)oo_(`・ω・)
喫茶店の(以下略
「そういえば・・・王乃魔さん。
この名探偵にも一つ・・・わからないことがありました。
それは、・・・アナタの動機です。」
王乃魔
「はは・・・それは推理するまでもありませんよ?」
( ・▽・) (^ω^ )oo_(・ω・´)
(う~う~~うう~う~♪)
↑あのBGM
王乃魔
「自分が創った可愛い子達を・・・
愛さない親(クリエイター)などいないでしょう?
・・・そういうことです。」
メタボ(以下略
「なるほど・・・
キャラ愛というやつですな。」
喫茶店の(以下略
「キャラ間ではうかつに画風を変えられないという
クリエイターとしての使命と、
なるべく綺麗にしてやりたいという
生みの親としての愛・・・
それらに挟まれ、葛藤した末の犯行・・・か。
・・・なんとも皮肉なものだ。」
( ・▽・) (((( ^ω^)oo_(`・ω・)
(う~う~~うう~う~♪)
↑あのBGM
・・・うん、
なんですかね、この3文芝居は、、、φ(。。;)っっ
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